HOME >> 肩こりの雑学
「肩がこる」という表現を初めて文学作品に取り入れた人を知っていますか?
夏目漱石だそうです。
小説「門」で初めて使われ、それまでは「肩が張る」という表現をしていたそうです。
人間だけでなく、犬もまた、肩こりになるそうです。
犬は飼い主を見上げる姿勢を取ることが非常に多いので、肩に負担がかかり肩こりを引き起こしてしまうそうです。
犬と同じ視線に立つよう気を使ってあげましょう。
♪かあさん お肩をたたきましょ。タントン、タントン、タントントン♪
という歌を誰しも聞いたことがあるでしょう?
歌にあるように昔から肩こりには、肩をたたくことがおこなわれてきましたが、たたけばよけい痛くなったりしないのでしょうか?
肩タタキは、肩の筋肉をほぐすことができるのです。
筋肉は伸び縮みする性質があります。
ちょうど、向かい合わせになった2つのクシが組み合わさったような構造になっていて、一方のクシの歯の間に、他方のクシの歯が入り込むと縮み、クシの歯が離れると伸びることになります。
肩こりの時の筋肉は、クシの双方の歯が深く入りすぎて離れなくなってしまった状態と考えられています。
そこで、上からトントンと刺激を与えると、深く入り込んだ2つのクシの歯が離れて、筋肉をほぐすことができるのです。
きちんとした肩こり解消法を歌った歌だったんですね。