HOME >> 肩こりに効く食べ物
■肩こりに効く食品成分にカルシウムがあります。
肩こりに効果があると思われるカルシウムを含む食品は下記の通りです。
ひじき、タイム、はと麦(はとむぎ、枝豆、すもも(スモモ)、よもぎ(ヨモギ)、パセリ、いちじく(無花果)、なつめ(棗)、そらまめ(ソラマメ)、バジル(バジリコ)、コリアンダー(香菜)、青海苔などです。
■トコフェロールは肩こりに効く食物成分です。
肩こりに効果があると思われるトコフェロールを含む食品は小麦胚芽、大豆、芽キャベツ、アーモンド、ヒマワリの種、まつの実、卵黄などです。
■肩こりに効果がある食物成分にビタミンB1が挙げられます。
ビタミンB1を含む食べ物は下記のものがあります。
かつお(鰹)、うに(ウニ)、くるみ(胡桃)、パイナップル、わけぎ、ピーマン、たんぽぽ(タンポポ)、桑の葉、さつまいも、かぶの葉(蕪の葉)、菊、クレソン、ラム肉、すっぽん、鮭の筋子、のり、グリンピース、ごま(ゴマ)、小豆(あずき)、豚レバー、牛レバー、うなぎ(鰻)、干し椎茸、枝豆、栗(くり)、小麦胚芽、緑茶、豚肉、ぶり、いくら、ヒラタケ、まつの実、大豆、小麦、卵黄、鶏レバー、タラコ、ひじき、エノキダケ、ヒマワリの種、そらまめ(ソラマメ)、玄米、黒米、ごぼう、さやいんげん(いんげん豆)、ツルナ(蔓菜)、よもぎ(ヨモギ)、さくらんぼ(サクランボ)、はと麦(はとむぎ)、ピーナッツ、コリアンダー(香菜)、こい(鯉)、かき(牡蠣)などです。
■ビタミンEもまた、肩こりに効きます。
肩こりに効果があると思われるビタミンEを含む食品は、タラコ、いくら、パセリ、しそ(紫蘇)、ローズヒップ 、アーモンド 、鮭の筋子、アボカド(アボガド)、菜の花、かぼちゃ(南瓜)、落花生(らっかせい)、豆乳、ピータン、数の子、モロヘイヤ、とんぶり、かぶの葉(蕪の葉)、まつの実、小麦胚芽、卵黄、うなぎ(鰻)、ふき(ふきのとう)、大根の葉、ヒマワリの種、黒米などです。
クエン酸も肩こりに効く食物成分です。
肩こりに効果があると思われるクエン酸を含む食品には、すもも(スモモ)、酢、梅干(梅)、キウイ、レモン、杏、みかん(ミカン)、
ローズヒップ、梨(なし)などが挙げられます。
特に酢は代謝機能の低下といった体の変調を整えて、体の機能を活性化する食べ物です。
それは酢の酸味の元になるクエン酸が、体の中で素晴らしい働きをしてくれるからです。
身体は、血液中の酸性濃度が高くなると働きが鈍り、肩こりや疲労といったトラブルを引き起こします。
この酸性に傾いた身体を健康なアルカリ状態に戻してくれるのがクエン酸なのです。
しかも、クエン酸は身体のサビをとっては、代謝をあげるといった働きを繰り返していきます。
クエン酸の多い酢を毎日とっていると、疲労回復が早く、身体の機能も活性化する。
血流がスムーズになれば、代謝も良くなり、肩こりも和らぐのはもちろん、便秘も解消、肌にハリとツヤが出るなど、
とにかくいいこと尽くめなんです。
ただ、酢だけを飲むというのは、すっぱくて摂取しづらいので、酢を使った料理をすることをおすすめします。
例えば、疲労回復に効くビタミンB1を多く含む豚肉と肌の再生を助けるビタミンAが豊富なにんじんや緑黄色野菜などを
たっぷり使って、具だくさんの酢豚にすると効果がアップします。
酢は加熱するとより効果を発揮するので、サラダドレッシングも温めた酢を使うとよいでしょう。
肩こりに柑橘類が効きます。
みかんなどの柑橘類に多く含まれるクエン酸は、肩こりの原因である疲労物質の乳酸を分解する働きがあります。
みかんや夏みかんなどの柑橘類の他、梅干しなど酸っぱい食べ物にもクエン酸が含まれています。
肩こりに悩んでいる人は、イワシ、サバ、アジ、といった青魚を食べましょう。
青魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれています。
魚中心の食生活をしている人種には、動脈硬化や心筋梗塞が発症するケースが極めて少なくないことから注目された脂肪酸が、EPAとDHAです。いわゆる善玉のコレステロールと言えます。
EPAとDHAは悪玉コレステロールを減らし、血液凝固を防ぎます。
うっ血が原因で起こる肩こりの予防と解消に、特にストレス性の慢性化した肩こりにおすすめです。
肩こりに効く食べ物にわかめがあります。
わかめに含まれているヨードはチロキシというホルモンを作り、代謝を活発にしてくれます。
代謝がよくなれば血行を促してくれるので、肩こりにも効果があります。
ワカメの他にも「ひじき」や「もずく」などでの海草類も同じような効果が得られます。
慢性の肩こりや慢性疲労に悩んでいる人は、主食を胚芽米に変えてみることをおすすめします。
玄米のように、特別な方法で炊飯する必要はなく、白米と混ぜて炊いても、おいしく食べられるので、便利です。
胚芽米は、玄米からぬか層だけを取り除いた、胚芽部のあるお米です。
ビタミンB群、ビタミンE、ミネラルを含み、玄米の栄養と白米の消化吸収力をあわせ持つ、機能的なお米といえます。
ビタミンB群は肉体疲労やストレスを、ビタミンEは肩こり、血行障害を改善する効果があります。
豆を蒸して納豆菌を作用させた発酵食品である納豆は、大豆に比べ、ビタミンB群の含有量が増えています。
とくに、ビタミンB2は4倍、ビタミンB6は10倍になっています。
B2は、脂質・糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンで、B2は別名・美容ビタミンとも呼ばれ、皮膚や髪、爪の健康には欠かせない栄養素です。
血液中の余分な脂肪分も取り除いて、動脈硬化や心筋梗塞を予防する働きもあります。
ビタミンB6は、発ガン成分に変わる過酸化脂質の生成を防ぐということから、ガンの抑制にも有効といわれています。
大豆同様、ビタミンEが豊富なところも魅力です。
大豆以上に多くの栄養分を含むことから血行を促し、肩こりのみならず頭痛、手足の冷えにも有効です。
肩こりを解消するのに、特に効果のある野菜を挙げてみたいと思います。
■かぼちゃにはビタミンEが豊富に含まれます。
ビタミンEは抹消の血行をよくし、全体の血液循環をよくするはたらきがあるので、からだのこり防止に大事な成分です。
にらもまた、肩こりに効きます。
にらはビタミンEが豊富で、筋肉の硬直を防ぐ作用が
あるビタミンB1の吸収を高める、にら独特の香り成分、アリシンが含まれまれています。
■ねぎは肩こりに効く食べ物です。
ねぎに含まれているアリシンは血行をよくし、疲労物質を分解する作用があります。
これによって、疲労物質でかたくなった筋肉をほぐし、マッサージをしてもらったような効果が得られます。
■肩こりに効く豆類に枝豆があります。
枝豆にもビタミンEが豊富に含まれ、血液循環をよくするはたらきがあります。
また、ビタミンB1が豊富に含まれているので、疲労物質の代謝を高め、筋肉の硬直を防ぐ作用があります。
お酒のおつまみによく食べられる枝豆にもこんな効果があったんですね。
肩こりに効く料理を紹介します。
「緑の野菜の煮付けを大根おろしとレモン」
1.大根、人参、キャベツ、ねぎ、ミズタガラシなど、緑の繊維の多い野菜を水で炒めます。
2.1に大根おろしを加え、レモンをしぼり、醤油で味付けします。
この料理は、毎日小皿に1皿を1週間〜10日間続けることで効果が出てきます。