管理職の肩こり
サラリーマンやOLの中で一番肩こりが多いのは、事務職で続いて営業職、技術職の順になっています。
この理由も、先の主婦と同じ傾向が見られます。
つまり、事務職は1日中デスクワークに終始し、体を動かす機会がほとんどありません。
それに比べると、営業職、工場などで仕事をする人は、ほとんど体を動かしています。
特に、工場などは、朝の就業前、10時、3時などに全員で体操を行なうケースが多く、運動不足を適度に解消しています。
こういった体操は、体をほぐすと同時に、ストレスも解消してくれます。
そのために、技術職は肩こりになりにくいのです。
事務職の人も適宜体を動かすように心がけることで、肩こりを予防したいですね。
また、面白いのは、管理職に肩こりが少ないことです。
タクシーを利用できる、あるいは専用車で送り迎えしてもらう重役などの管理職は、平社員に比べると、さらに運動不足かと思われます。
肩こりになりやすい環境とも言えるのに何故でしょう?
あくまでも推測ですが、管理職は、ある程度上にいくと、上司からは仕事を命じられることが少なく、逆に命じることが多いため、あまりストレスを感じないということでしょうか。
肩こりになる精神的な原因の軽減が影響を与えているのかもしれませんね。


