肩こり解消のツボ

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首から腕に感じる肩こりの症状

肩こりの症状や程度の感じ方は様々です。

肩こりは自覚症状があらわれることも多いですが、他の人から首や肩のまわりの筋肉を押されて、初めて痛いということに気づく場合もあるのです。友達に肩を揉んでもらって初めて痛いと感じた人もいるのではないでしょうか?

それでは肩こりには一体どんな症状があるのか見ていきましょう。

肩こりは首の後ろから肩や背中にかけての筋肉の不快感、疲労感、緊張感、違和感、鈍痛などの症状のことをいいます。

首、腕にかけて感じる症状を具体的にすると、下記の5点が挙げられます。
1. 頭の付け根や首の付け根が重く感じ、だるさを感じます。
2. 頭や首の後ろが突っ張った感覚になります。
3. 頭や首の後ろから肩にかけて筋肉が硬くなり、こわばりを感じます。
4. 頭を左右に動かしたり、振り向いたりする動作がつらくなり、スムーズにできなくなります。
5. 腕をスムーズに動かすことができなくなります。


昔は中高年特有の不快症状でした。

しかし、パソコンやテレビゲームの普及により、若い人にもどんどん症状が現れるようになってしまいました。

このことは皆さん自身がお感じのことでしょう。文明の開化が引き起こした産物とも言えますね。

悲しいことに、最近では小学生でも肩こりの症状を訴える子がいるそうなんです。

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肩こりで頭痛

肩こりで頭痛がするという人はいますか?

それもそのはずで、あまりに肩こりが悪化すると、頭痛になるといわれています。
一体、これはどうしてなのでしょうか。

脳には大量の血液が必要なため、首には左右で4本もの動脈が通っています。

肩こり(肩の筋肉の緊張)になると、首の動脈を圧迫するようになってしまい、血流が悪化します。

その結果、脳に対して十分な血液が届かなくなったり、静脈に血がたまってしまい「うっ血」という現象起こしたりします。

そして、酸素不足が起こり、頭痛の原因となってしまうのです。

肩こりと一口に言っても、血流の悪化、頭痛といった重い症状にまで発展してしまうのです。

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肩こりとめまい

頭痛と同様に、肩こりによる血流の悪化で目まいが起こることもあります。

日常生活でストレスを感じる要因は数限りなくあります。

体にむちを打って仕事をこなすといった精神的なものから、車の運転などで同じ姿勢を長時間していて首や肩に負担がかかるといった物理的なものまで、さまざまなストレスのもとがあります。

これらのストレスによって首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなることから、めまいが起きてしまうのです。

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肩こりと吐き気

肩こりによる頭痛を細かくみると、「偏頭痛」が挙げられます。

偏頭痛による痛みはかなり激しく「ズキンズキン」と血液の流れや脈に呼応するように痛みます。

この偏頭痛に伴う症状に「吐き気」があります。

血流の悪化がこういった事態を招いてしまうのです。

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肩こりと手のしびれ

肩こりによる手のしびれを感じたことがある人はいますか?

例えば、なで肩の人、肩の筋肉の薄い人は、手のしびれを感じることが多いかもしれません。

というのも、なで肩や肩の筋肉が薄い場合、腕を持ち上げておくことができず、首から腕への神経がいつも引き伸ばされ、鎖骨も下がっている状態になります。

そして、肩の鎖骨と胸のあばら骨の間がせまいと、その間を通っている神経や血管を圧迫することになり、肩こりや手のしびれが起きてしまうのです。

というように、しびれは神経の圧迫が主な原因となります。

この症状は、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)と呼ばれています。

この名称に出てくる、胸郭(きょうかく)の出口というのは、首筋から腕の付け根あたりに位置しています。首の骨がのっている体の幹とのつなぎ目あたりもふくまれます。

この部分が腕に向かっている神経の束や血管の通り道になっているのです。

そこで神経や血管が圧迫されたり、伸ばされたりして、手や腕の痛みやしびれ、血行不良などをおこしてしまいます。

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肩こりと胸の痛み

胸の痛みは、頚椎(けいつい)と胸椎(きょうつい)が何かしらが原因で疲労した時に起こることがあります。

先にも述べましたが、肩こりとは頚椎(けいつい)や胸椎(きょうつい)に負担がかかっている状態のことですから、肩こりと同時に胸の痛みを感じることもあります。

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肩こり解消のツボ