人間の背骨の仕組み
人間が2足歩行できるのは、背骨の形に秘密があります。
人間の背骨は、実は頭から腰の辺りまで、つまりは、頭蓋骨の下から骨盤までつながっています。
そして「頸椎(けいつい)」「胸椎(きょうつい)」「腰椎(ようつい)」という3つの部分にに分けられます。
これらの骨は、それぞれが一直線に連結しているのではなく、から見ると「ゆるやかなS字カーブ」
を描いています。
このカーブを「生理的彎曲(わんきょく)」と言い、この背骨の形により人間は2足歩行ができるのです。
子供の頃、モアレ検査を学校で受けたことありますか?
受けたことのある人は、お分かりだと思いますが、あれはこの「生理的彎曲(わんきょく)」の具合を検査してたんですね。


